スポーツや日常生活でのケガ痛みに

スポーツや日常生活でのケガ痛み、健康保険を使った施術ができます
岡山県内初　拡散型圧力波マスターパルスＯＮＥ
偏平足、O脚、外反母趾が肩や腰の痛みの原因かも
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住所　電話番号

スポーツや日常生活でのケガ痛み、健康保険を使った施術ができます

骨折、脱臼（応急処置ができます２回目以降は医師の同意が必要です）
捻挫(ひねった)子供を抱いていて、買い物袋をもっていて、犬に引っ張られなど
挫傷（のばした）階段で、自転車に乗っていて、お風呂でなど
打撲（ぶつけた）壁に当たって、日曜大工で、キャッチボールでなど

公益社団法人岡山県柔道整復師会　ケガ・痛みの専門家　整骨院・接骨院の正しいかかり方：参照

岡山県内初　拡散型圧力波マスターパルスＯＮＥ

拡散型圧力波は対外衝撃波治療とも呼ばれ、主に筋腱付着部の痛みや、トリガーポイント治療に用いられる治療器です。

KARL STORZ Endoscopy Japan K.K.｜STORZ MEDICAL社の体外衝撃波治療器紹介サイト

なかなか良くならない足底腱膜炎、テニス肘や野球肘また、40肩50肩や慢性的な腰痛肩こり（保険外）に効果をはっきします

最近ではスポーツ現場での使用も増えてきておりプロサッカーチームや野球チームでも導入されています

大学野球部では肩の違和感、肘の痛み、腰の前屈制限痛み、足関節の痛み等で使用して効果を出しています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　運動器の対外衝撃波治療マニュアル日本運動器ＳＨＯＣＫＷＡＶＥ研究会参照

※急性炎症があり皮下出血腫脹がある場合は症状が落ちついてからの使用になります

メーカーホームページより

拡散型圧力波による治療ってなに？

圧力波を用いた日本ではまだ比較的新しい治療法です。ヨーロッパを中心に普及したこの治療法は、海外では腱付着部炎などの多くの疼痛疾患の除痛を目的とした治療に用いられています。低侵襲な治療法としてスポーツ選手にも広く選ばれています。

対象となる疾患は？

下記に使用例の一部を記載します。

・アキレス腱炎
・足底腱膜炎
・中足骨痛症
・脛骨過労性骨膜炎
・膝蓋腱炎
・転子部腱障害
・石灰性腱炎
・上腕骨外側/内側上顆炎
・トリガーポイント治療

考えられる有害事象は？

以下の有害事象が考えられますが、これらは通常数日で軽減します。

・腫脹、発赤、血腫
・点状出血
・疼痛

痛みを軽減するしくみ

衝撃により、痛みを引き起こす神経（自由神経終末）や、痛みに関わる神経内の伝達物質を減少させることで、神経の中枢へ痛みが伝わりにくくなります。

衝撃波には、新しい血管やコラーゲンの産出を促すための成長因子をつくる効果も報告されております。血管が新しくなることで、古くなった組織が修復されます。また、コラーゲンには痛みの伝達物質を減らす効果もあります。そのため、長期的にも効果が期待できます。

拡散型圧力波　料金

1部位　２０００円　（２０００発　１５から２０分）

２部位３部位　４０００円　（４０００発　４０分）

全身　７０００円～　（７０００発～）　６０分～

偏平足、O脚、外反母趾が肩や腰の痛みの原因かも

肩や肘、膝、踵、腰、股関節の痛みは足のバランスが原因かも

当院では10年以上足裏や股関節、骨盤の状態を評価検討して施術を行っています

当院では偏平足、O脚、外反母趾の改善予防に力を入れています（保険外施術）
偏平足、外反母趾、O脚、その他そり腰姿勢バランスなど実は同じ原因の場合が多くその原因を取り除く施術運動をしています
９歳くらいから８０代までの方に施術指導させていただいています
小学生・中学生のスポーツ外傷や、走り方がちょっと変だったりすぐこける等の場合、足裏測定の結果、扁平足や開帳足指上げ足などは、原因を取り除く施術指導で、走りやすくなったり痛みが改善します
バランスが悪く片足立ちがあまりできない場合股関節の筋肉が弱い場合があります。股関節のトレーニングをお勧めします。股関節に筋肉が弱いと片足立ちができないだけでなく転倒しやすかったりボールを投げるスポーツだと制球力が安定しないやボールをまっすぐ蹴れないなどあります。
偏平足、開帳足などで膝が痛い、足底筋膜炎、足の疲れ、肉離れなどの場合は、インソールを勧める場合がありますが、なかなか良くならない場合や、根本的に治る場合は股関節のトレーニングも一緒にすることをお勧めします。足底の圧を確認して完全に偏平足の方は特にインソールと股関節のトレーニングまた、歩行指導も受けていただけると効果を感じていただけると思います。
外反母趾のサポーターについて質問される場合がありますが当院では外に向いた拇趾を内側に向けるタイプのサポーターは推奨していません。
外反母趾は５本の中足骨が横に広がった状態で起きるのでなるべく締めるほうが良いと考えています
サポーターであれば横アーチを改善するタイプが良いと考えています